Nereide Design Blog

比較的タイムリーな話題をじっくり取り上げる「長考型」ブログです。
スポーツは自由民主主義の産物であり、サラブレッドの血統は歴史的建築物に等しい文化遺産である、という考え方に基づいて執筆しております。
まれに勘違いをしている読者がいて困惑するのですが、これはただの一般市民のブログです。プロの物書きでもないので、自由に気楽に、あくまで趣味の範疇で書いております。サッカーについて書くのは、賃金を得ない門外漢の一般素人ファンでもこのレベルの文章は書けるという実践を通して、スポーツ紙記者等へのアンチテーゼとなるかと考えて当初より継続しております。
(ちなみにトラックバック、コメントについては、スパム以外は全て公開するスタンスで対応しておりますので、勘違いなきよう。)

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2011.10.02 Sunday

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志村けんのブログは「つまらない」のが「良い」

2008.04.16 Wednesday 01:13
コメディの大御所たる「志村けんのブログが面白くない」という事でちょっとしたニュースになっているのだが、そもそも、あの志村けんがブログを1年以上前からコツコツ継続している、という事実に驚いた。
そしてその実にあっさりとした、笑い要素ゼロの筆運びにも驚いた。

志村けん“ブログ批判”に反論「笑いは芸で取りたい」 タレントの志村けん(48)が、自身のブログのコメント欄に「カンニング竹山さんが志村けんさんのブログはつまらないとラジオで言ってました(`ヘ´)」と書き込まれたことについて15日..........≪続きを読む≫

「ブログ」+「お笑い芸人」、というキーワードだと、最近は吉本若手の「痛すぎる"自称天才芸人"さん」の方が知られているのだが、そのテレビの人気者?が俺はおもろいんじゃ、もっと面白くなるんじゃ、と日夜ブログで吼えるのとは全く対照的なのが志村けんのブログ。

ken’s blog〜志村けん公式ブログ〜

これぞ、コメディアンのブログのあり様だ、と形で示してくれたようで、なんだか嬉しくもある。

市井も「志村のブログは面白くない」、という印象よりも、「独特の味、色気がある」「カッコイイ」と好意的に見る向きが多いようで、普段のゆったりした志村の私生活が垣間見えるブログへの評価は高い。中でも・・・、

「志村けんが笑えない」のと「萩本欽一が笑えない」のとは次元が違う。


という意見は言い得て妙、だと思った。


こういう渋いおやじが、こんなコントをやるから面白いんであって、24時間おもろいでっせ、みたいなタイプには出せない味がある。


端的に言えば、「なぜ志村が女性にモテて、キングコングの西野は女性にモテないか」、その答えがそこにあるのではないか。

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キングコングは「お笑い界の亀田兄弟」になり損ねた

2007.12.24 Monday 19:54
結果、「テレビ放送とブログを連動させて笑える」という点では新機軸だったと思う。ただ、それは「笑わせる」のではなく「笑われる」の部類の笑いだったが…。


関西圏では紅白以上に重要な催しになりつつあるM-1だけに、今年の展開はちょっと緊張しつつ注目していた。
今年はキングコングを優勝させるための大会、というのが業界の前評判だったのだから。

「あの子らは、よう稽古してるで。テレビ忙しいのにほんま頑張ってるわ」という評判が出回っていたのだろう。
実際、トータルテンボスと五分に持ち込みさえすれば、それが実現してしまいそうなメンバー構成だった。

本戦出場者はごく一部の業界関係者が選定するレギュレーションだけに、事前の準備は万端。ただそんな「やらせ」をやって、吉本とオートバックスはこの大会そのものをお終いにしてしまうのかどうか。そういう緊迫感があった。


そもそも、キングコングは会社のバックアップで売り出されたコンビ、という定評が高く、人を笑わせる実力、センスが絶望的に無い。
これはレギュラー出演している「笑っていいとも」のような日本で一番生ぬるい番組でさえ、観客を沸かせる一言が出ない、という事実が彼らの実力を物語っている。
これは議論する余地もないだろう。芸人としては既に死亡しているコンビである。

さらに始末が悪い事に、自分達は才能が無いという自覚が無い。ブログを読む限り、「自分はお笑いの天才だ」と完全に誤解している節もある。
キングコングはもう完全に「芸能界の亀田兄弟」である。
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エヴァ映画新作その1、はリメイクながら「泣ける」仕様

2007.09.21 Friday 00:28
緒方恵美,三石琴乃,山口由里子,林原めぐみ,宮村優子,貞本義行,庵野秀明,GAINAX
¥ 49,400
(2007-08-01)
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上映中の映画見に行ってきました。
率直な感想を述べますと、「この金字塔アニメったら、パチの版権で一儲けした後にこれですから、節操はないけれども、元が良質だとリメイクしてもまだまだ何杯でもイケるようになっているのですね」、です。

ガンダムと同じく、スキップモードで話は進んでいきますが、切り方、編集が鮮やかなので、ぶつ切り感は全くありませんね。かえってテーマを限定している分、メッセージ性が強く出た内容に仕上がっていると思います。
後から気付いたら、アスカはまだ本作には登場してませんし、…なんとも大胆。
製作陣は「銀河鉄道999」を意識したという話を聞きましたが、まさに狙い通りで、そういう楽しみ方をすべき作品になっていくでしょう。

話は第1話からヤシマ作戦までで、序盤の最も気合の入った展開が再び楽しめるようになっています。
CGの使い所を重量物に限定しているのでしょうか、特撮好きなら、感動3倍増しかも知れません。特殊車両関係の大編隊とか、ビルが生えてくるシーンは実に立派になった。
もちろん、エヴァの動きなどにもCGは投入しているのでしょうけれども、さほど違和感がないという事はもともとのテレビ版がいかに優れていたか、という事なのでしょう。

最後はカヲル君が登場して、「続きが見たい」と思わせる予告編が流れて終焉となるのですが、これは期待しますよ、新キャラに新型エヴァですから。
これはなんとまあ大真面目にエンタテイメントを展開してくれそうです。

以下、哲学考おば。
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関根麻里によって引導を渡されたルパン 史上最悪認定「ルパン三世 霧のエリューシヴ」放映

2007.07.27 Friday 23:56
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普段取り上げないネタだが、どうしても我慢できず一声。

日を追うごとに作品の質が悪くなっていると評判のルパン三世長編シリーズものだが、これはひどい。これまでよりケタ違いの仕上がり。
途中から流し見ていたが、正味2時間を要する内容すらなかった。

ルパンらしい味が出ているのは、オープニングの数分とエンディングテロップだけです。それだけ見たらファンは満足するのでは?


・タイムスリップものなのに、せっかくのギミックがまるで生かされていない。筋がメチャクチャ。
・アイヌの少年の名前が「タカヤ」、ポケモンか?・・・。安易にちびっ子へ媚びる姿勢がミエミエ。
・アイヌ文化を描いたつもりだろうが、あれでは「もののけ姫」と「ゲド戦記」のパクリか韓国版?のレベル。一部北海道民が激怒するぞ。
・設定が幼稚。アイヌの二部族がどうして対立するのか?、対立してどうする?、そもそもアイヌは軍隊を組織して戦うほど組織的な民族か?、とにかくストーリーが意味不明。
・ルパンものは伝統的に何をやってもオッケーだが、パロディをパロディと分かった大人が作り、大人が見る作品、という理解に至ってない。
・キャラクターの理解が浅く(銭形などはただの暴れキャラに)、台詞回しが陳腐。吉本新喜劇にも劣るやっつけ台本。
・恋愛の要素は絶望的に低レベル。恋愛経験皆無に等しいアニオタがルパンを描く愚。


そして、決定的なのは、

お不三:(声)関根麻里

ですよ。
・・・いやあ、第一声からすさまじい棒読みを連発。映画版「機動戦士Zガンダム」でサラ・ザビアロフを演じた池脇千鶴もひどかったが、ここまでではなかった。
「学芸会か?」「いや、近所のお達者演劇クラブ以下だろう」「・・・チャンネル変えようか?」と思うほどの覇気の無いやっつけ仕事のアテレコ。

ゴールデンタイムにあんな声が流れるのは放送事故に匹敵するだろう、日テレ。
どうして、あんな台詞でやり直しをさせなかったのか・・・疑問である。
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| 芸能・アイドル | 23:56 | comments(1) | trackbacks(1) | はてなブックマーク - 関根麻里によって引導を渡されたルパン 史上最悪認定「ルパン三世 霧のエリューシヴ」放映

初めてオリエンタルラジオのネタに感心した(亀田関連)

2006.09.29 Friday 21:55
こういう方向性はアリだと思う。このドサクサ紛れの勇気に喝采を送りたい。



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