Nereide Design Blog

比較的タイムリーな話題をじっくり取り上げる「長考型」ブログです。
スポーツは自由民主主義の産物であり、サラブレッドの血統は歴史的建築物に等しい文化遺産である、という考え方に基づいて執筆しております。
まれに勘違いをしている読者がいて困惑するのですが、これはただの一般市民のブログです。プロの物書きでもないので、自由に気楽に、あくまで趣味の範疇で書いております。サッカーについて書くのは、賃金を得ない門外漢の一般素人ファンでもこのレベルの文章は書けるという実践を通して、スポーツ紙記者等へのアンチテーゼとなるかと考えて当初より継続しております。
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長野聖火リレーで5000人も中国人が集まった理由を少し考える

2008.04.26 Saturday 23:40
周辺住民がまだ寝ている早朝4時から、日本で行う、日本人が実施する聖火リレーなのに「中国頑張れ」と叫びに来た、(日本国費で豪勢な留学させてもらっている)中国人留学生の皆さん、お疲れ様でした。


まず、留学生の身分で政治活動をする事は許されません。

チベットからの留学生は、「留学生だからデモに参加できないから」と横断幕を人に託す映像がテレビで放送されていました。
中国人留学生は恥も外聞もなく押しかけて、馬鹿でかい赤旗を振って、日本人に暴行を加えていましたね。


なんでこうまでして必死なのか、彼ら留学生は幼稚園児並の知能しか持ち合わせていないのか、と思ったのですが、理由が分かってきました。


日本に来てる中国人留学生は「超エリート」。
あの国じゃ「上位1%」に入るような勝ち組。
日本で言うなら、年収1億行ってるような連中。その関係者達なんですな。

今の体制で甘い汁を吸ってる連中なんだから、共産党独裁体制を擁護するのは当たり前。


ああ、なるほど彼らにも理由があるわけです。

もう10年もしたら中国の共産党体制は崩壊して内戦状態になるんだろうけれども、そうなったら真っ先に蜂起した中国住民に虐殺されるのは彼らエリート富裕層である、というわけですな。

大変、大変。


いろんな報道をチェックしてみたけれど、この長野騒動、日本よりも海外のマスコミの方がしっかりと事実を報道していましてね。
BBCのニュース映像なんかは映像だけでもよく伝わります。
「日本も先進国として立派な精神を持った国民がたくさんいるのだ」、という事実を。


しかし、日本人はこういう時によく「平和的に・・・」などと寝ぼけた事を言うのですが、「祭り」って基本的にこういうモンですからね。欧州なんかの祭りは「意見の対立」が基本軸。
それが文化になったり、伝統になっていくんで、争いというものを恐れたり、嫌悪するのは良くない。

農村国家の日本で「祭り」とはどうしても「収穫祭」がメインなので、どうもその辺から理解のズレがあるとは思う。
だがそこに付け込まれて、盗人の言いなりになるのは情けない。そのあたりに僕ら世代は気付き始めてしまったのではないだろうか。


中国人の大量暴走は逆に日本人の心を目覚めさせてしまった。
そういう気がしてならない。

最後に、少し熱い気持ちになれる作品を。

もうひとつの聖火リレー 'Another sacred torch relay'


JUGEMテーマ:ニュース
| 経済・政治・国際 | 23:40 | comments(3) | trackbacks(2) | はてなブックマーク - 長野聖火リレーで5000人も中国人が集まった理由を少し考える

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2011.10.02 Sunday 23:40
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コメント(対話する姿勢のある方優先。)

管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2012/09/15 10:11 AM |
なんだか微妙に誤解をされているようですが・・・。

私は日本にいる中国人留学生は「共産党独裁の熱烈な支持者」達である、と思っています。
いや、熱烈に体制を支持しなければ今の立場がなくなるという危機感がある層、とでも言いましょうか。

日本では中国の国情をあまり知らされていないのが問題だとは思いますが、国土の末端まで共産党独裁が支持されているとは到底思えません。

現在中国の人口は13億人、とされていますが、ざっくり言って「1億人の都市生活者」と「12億人の農村生活者」の格差があまりにも大きいのは容易に想像できます。
この貧富の差をこのまま維持するのは相当困難である、と言わざるを得ません。相当な不満が内在しているのは容易に想像できます。
12億人が蜂起するのは時間の問題である、という事です。
(膨張する人民を養うためにも、中国は国土を拡大し続けなければならない、という事情もあります。)

より現実的な問題として、経済発展による物価上昇によって必ずや農村部は飢餓になります。飢えた人間12億人にどんな道徳も命令も通用しないでしょう。
今後想定される動きとして、食糧をめぐって地域の軍閥同士で抗争を起こし、中国国内が分裂・内戦化するという流れを注視していくべきではないでしょうか。

何も私は思想信条とか、理想主義で中国を批判しているのではありません。
中国の共産党独裁は「自重を支えきれず自壊するのが明白な政治体制」なのです。(寝返りも打てない超肥満の人のようなもので・・・)


中国人の過剰なナショナリズムというのは、崩れゆく「いびつで巨大な国家体制」の悲鳴なのだな、と理解しているのです。
| 南 元彦 | 2008/04/27 9:01 AM |
えと、この一連の話って共産党の独裁体制への非難行動だったんですか?
独裁制は中国の場合ほとんど数千年単位で行なわれているので違和感がそもそもない、ということを聞いているので、中国の民衆も単独の政策や個人政治家への反対をするというのが主だと思っていたのですが(他国だからもちろんある程度の概要しかわかりませんが)。
独裁を否定する人民を抱える中国という国が地球に他にあるんでしょうか。
日本人が欧米から輸入した感覚での独裁(ファシスト)を非難する口調でこの一件を鮮やかに一刀両断する、というのは、一見すごく新しい意見だと思いますが、用意すべき道具がかなり間違っているような気もします。

ただ、中国になんの興味もないというのはご自由だとは思います。
| 紅 | 2008/04/27 2:53 AM |

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