Nereide Design Blog

比較的タイムリーな話題をじっくり取り上げる「長考型」ブログです。
スポーツは自由民主主義の産物であり、サラブレッドの血統は歴史的建築物に等しい文化遺産である、という考え方に基づいて執筆しております。
まれに勘違いをしている読者がいて困惑するのですが、これはただの一般市民のブログです。プロの物書きでもないので、自由に気楽に、あくまで趣味の範疇で書いております。サッカーについて書くのは、賃金を得ない門外漢の一般素人ファンでもこのレベルの文章は書けるという実践を通して、スポーツ紙記者等へのアンチテーゼとなるかと考えて当初より継続しております。
(ちなみにトラックバック、コメントについては、スパム以外は全て公開するスタンスで対応しておりますので、勘違いなきよう。)

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2011.10.02 Sunday

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阿部珠樹のブログにコメントを書いたら3時間で削除された

2010.02.17 Wednesday 12:31
岡田問題に関して、随分ありきたりな文章をスポーツライターが書いていたので、建設的な反論を買いたら3時間で消されましたよ。

阿部珠樹のスポーツ観戦力向上講座
いつの間にか、テレビ解説や新聞の口調が乗り移ってはいませんか。ありきたりの見方に満足できない方、いらっしゃい。

岡田解任でも強くはなりません2010/2/16(火) 午前 1:18

(以下論旨要約)
・監督を替えたって強くはならない。
・選手はみんな、フィジカルが弱かったといっている。ベンゲルやモウリーニョを呼べば選手がコロコロ倒れなくなるというものでもない。

・弱い選手を呼ぶのが悪いといっても、ほかにタマがない。岡田さんばかり責められない。
・Jで得点王争いをするのがほとんど外国人。ワールドカップで通用するFWはすぐに出てこない。

・東アジア選手権で健闘したのは稲本。「いまさら」という感じを持ったが、今回見直した。
・稲本は海外で環境やレベルの違うところで、的確な判断を求められる生活を長くつづけ強さが身についた。選手個人が稲本のような経験を積んで強さを身につけるしか代表全体が強くなる道はない。


もう突っ込みどころが満載なのですが、私が書いたのは下記のコメント。

解任して強くならないというのは間違いです。
解任し、現代表にカンフル剤を与えるという短期的な手法で「長期的な日本人の強さ」を求められるとするのは論理に飛躍があります。

選手がコロコロ倒れるという話もよくありますが、それは岡田監督がそういう軽量級の選手だけを好んで起用している為にそう見えるのです。

具体的には岩政はコロコロ倒れたりしていませんでしたね。例えば巻は日本で一番ぶつかり合いに強い選手ですから、稲本とともにそういう人材を登用すれば誰の目にも対人に強い日本代表は構成できます。

またオシムのようにできるだけ接近戦を避ける作戦を選ばず、自ら距離を詰めてぶつかり合いを望んでいるような現代表のチームコンセプトがそう見させているのではないでしょうか。

今の日本代表は「軽自動車でトラックにぶつかれば結果は明らか」とオシムが述べたように、狭いスペースに軽量選手を並べ、集団でボール奪取できたとしても簡単に体当たりされて逆襲を受ける、という事を繰り返しているだけです。
私の意見は3時間で削除されるような内容だったのでしょうか?
この人は文章を書くことで生活をしているのだから、言論や言葉の大切さを最低限理解しているのではないかと思っていたのですが、どうやら違っていたようです。


阿部珠樹氏というライターは、気に入らない文章であったり、自分の意見を否定されると言論封殺という手段で対処するという人だという事です。
それじゃあ、そこら辺のお笑い芸人のブログ以下じゃないのか?

もしくは、自分の過ちを指摘されると苛立って意見を抹殺するタイプなのだろう。(それって岡田武史代表監督と性格が似ているよね、なんて思ったりも)

まあ、とりあえず稲本のガーナ戦での活躍くらいは前もって見ておいて欲しかったなあ、とは思います。

今のところ、

オリンピックの陰でひっそり負けて、、同感です。ラッキーでしたね。

というコメントだけ残ってるよ。不思議だなあ。魚拓取ると楽しいと思うよ。
JUGEMテーマ:マスコミ・報道
 
| サッカー | 12:31 | comments(1) | trackbacks(0) | はてなブックマーク - 阿部珠樹のブログにコメントを書いたら3時間で削除された

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2011.10.02 Sunday 12:31
| - | 12:31 | - | - | はてなブックマーク - スポンサーサイト

コメント(対話する姿勢のある方優先。)

時々ですが、拝見させて戴いてます。

先ずサッカー以前に、他人のブログで自らのコメントを削除されたことに腹を立てているようじゃダメです。
ブログとはそういうものなのですから。

サッカーについてですが、オシム監督も公式の記者会見場で何度か発言していましたよ?
「日本は経済では世界で一流かも知れないが、
 サッカーに於いては一流国には未だ未だほど遠い。
 日本のサッカー・ファンの皆さんはこのことに
 もっと留意すべきだと思う。」
岡田監督が有能な監督であるとはツユほどにも思いませんし、わたしは個人的にオシム監督(のあの知性)が大好きですが、そのオシム監督ですら、どういう代表選出の仕方をしたとしても、南アで一次リーグを突破することは無理だと思います、今の日本のサッカーのレベルでは。
オシム監督ならば、本戦で1勝を挙げるという快挙を若しかしたら成し遂げてくれるかも知れませんが、でも、at most でもそこまででしょう。

日韓W杯という、ウルトラ・ホーム・ゲームの環境下でおまけに6月の雨期(梅雨の高温多湿)の気候の元、オープン・エアーでないドーム球場でのゲーム結果(各国ベスト4/日本ベスト16)を、何か日本サッカーに対する意義ある(実効のある)結果だと見なしてはいけません。韓国もまったく同様。

日韓W杯を除けば、韓国はW杯本戦でそれまで1勝も挙げられていませんでした(3分けくらいはあった)。でもドイツ大会では初の1勝を挙げることが出来ました。
日韓W杯を除けば、日本はその前の仏大会で3戦全敗でした。でもドイツ大会では初の1分けを演ずることが出来ました。
日本も韓国も進歩してるのです。
でもその進歩は、たかだか4年で1次リーグ突破できるというような、そんな劇的な(あるいは魔法のような)進歩の仕方ではありません。
野球の米大リーグの歴史が百年ちょっとですが、サッカーでは150年程度の歴史あるクラブは、それこそゴロゴロ存在しているのです(ミュンヘン1860など)。

仕事柄イギリスとドイツにしばしば出張します。当然のごとく、ブンデス・リーグとプレミア・リーグはよく観ます。
わたしは欧州でサッカーのマッチを観戦する際、弱いと目されているチームの側を日本代表に模して観戦するクセがついていますが、日本代表は、たとえどんな組み合わせで人選したとしても、プレミアで言えば2部リーグにすら残留がかなり厳しいです。
というか、プレミアの1部やブンデス・リーグ1部は、日本のサッカーのことを考えながら試合を観る者にとってはあまり参考にならない。2部くらいがちょうど良いです。それでも今の日本のサッカーでは厳しい、という印象を受けます。
それが今の日本サッカーの実力です。
これはどんな人選をしても言えることです。

わたしの大好きなオシム監督であっても、この現状を、人選と戦術とで以て直ぐに劇的に変えることは無理です。そのことを、前掲のオシム監督の言葉は物語っているのです、日本人のサッカーを観る目を諭す、という目的で。

(いっぽう岡田監督ならば南アでは恐らくは3戦全敗だと、わたしは思っていますが)

真のサッカーファンを目指すのであれば、もっと謙虚に自ら(≒日本のサッカー)を眺めるべきです。
そうしないといつまで経っても日本サッカーは強くなりません。三十年・四十年程度経っても、です。先ず我々ファンの目が肥えないと・・・。
(これでもサッカー歴は四十年をずいぶん超えてます)
威勢の良いかけ声とノリだけでは、サッカーみたいな複雑なスポーツでは、結果が簡単に出ることはありません。
| さる | 2010/02/25 2:58 PM |

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